作られた美!?西内まりやの整形疑惑とは
最近ドラマや雑誌のモデル、歌手として歌番組そしてバラエティ番組と多方面で目覚ましい活躍をしている西内まりやさん。
現在は本当にいろいろな分野で活動されているのでもともと何出身の方なのかわからないほどですが、彼女はもともとはローティーン向け雑誌『ニコラ』のモデルとして芸能活動を開始しています。
モデルさんなんですね。
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芸能界に入るきっかけは中学生の時に地元のカラオケ選手権に出場し、グランプリを獲得したことのようで、この段階で歌手になる才能もあったようです。
また、彼女はもともとスポーツ万能で、地元福岡の中学でバドミントン部に所属し、福岡市内の大会で4度の優勝歴があります。
好きな言葉は『一生懸命』でまさにスポーツに情熱をぶつけ、『一生懸命』取り組んでいたようです。
そんな彼女がバトミントンよりも一生懸命になれるものが芸能活動だったということで、上記のカラオケ選手権のグランプリをきっかけにスカウトされ、東京の高校(堀越学園高校)へ入学します。
そこで徐々にモデルとしての活動を始めていたようですが、最初はかなり苦労したようです。
芸能界の洗礼!?西内まりやの挫折
彼女が高校入学し、芸能活動を本格的にはじめたのは2009年(福岡在住の2007年ごろから雑誌のモデル活動自体はしていたようです)ですが、当初はかなり苦労続きだったようです。
地元福岡では並ぶことのない美人ですが東京の、しかも同じような夢を持つ堀越学園高校では、彼女はとびぬけた美人というほどでもなく、周りからは『何であんたがモデルなの』というような、心無い言葉を浴びせられたと語っています。
それまで『一生懸命』努力すれば結果がついてきた世界と違い、生まれ持った容姿という才能ですべてが決まってしまう厳しい世界が芸能界だったようです。
過去との決別!?西内まりやの整形疑惑
2007年ごろの彼女が中学生ぐらいのころの写真が出回っています。
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上記で他人からけなされるような容姿では決してなく、間違いなくかわいい女の子ですが、今と一つだけ違う点があります。
目が今よりもだいぶ細く、一重まぶたです。
そして、高校時代の2009年ごろ写真を見ると二重になっていますが、やはり今よりも腫れぼったく、やや細めです。
そして今はだれもが憧れるようなパッチリした二重になっています。
成長と同時に一重まぶたが二重になったり、二重がよりくっきりすることはあるようですが、彼女の場合は少し極端な気がします。
彼女自身も、高校時代にアイプチを使用していたことを明かしており、多少なりとも人の手の加わった二重まぶたのようです。
上記のように成長で一重から二重に変わることもあるようですし、アイプチ等を使用している可能性もあるので、必ず整形しているとは言えません。
ただ、間違いなく言えるのは、『整形している可能性がある』のは目だけだということです。
他にも整形の対象になりやすい、鼻や頬骨などは中学生のころから彼女だとすぐにわかる美人さんです。
まとめ
上記のように、西内まりやさんはモデル活動時期に努力だけで越えられない壁にぶち当たっており、特に容姿についてけなされることもあったようです。
しかし、彼女の目を二重にすると、徐々に人気が出始め、今では「10代女性がなりたい顔」の1位に選ばれたりと容姿についても女性の憧れの的になっています。
もちろん整形であるとは言えません。
ただ、彼女の成功を見るに当たり、容姿に自分で手を加えるのは、『努力』の形としては悪くないかもしれません。
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